生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日
また、市民ニーズの把握の手段として、メールやツイッター、フェイスブック、パブリックコメント、タウンミーティング、ワークショップ、Fix My Street、アンケート調査などがあり、市民自治協議会、自治会、民生・児童委員、PTA、学校運営協議会などはニーズを届けてくれています。
また、市民ニーズの把握の手段として、メールやツイッター、フェイスブック、パブリックコメント、タウンミーティング、ワークショップ、Fix My Street、アンケート調査などがあり、市民自治協議会、自治会、民生・児童委員、PTA、学校運営協議会などはニーズを届けてくれています。
427 ◯小紫雅史市長 市としては、先ほど川口課長が申し上げたように、他の代替の取組がどういうことができるか、我々、これはすごく真摯に市民のタウンミーティングもして、年齢を上げていくことで、75歳まで上げていくと。事務費については、本当は事務費を下げるのが一番いいんだけれども、これを取りに来るときに交通事故をしたり、駐車場で事故があったりとかというのがかなりありました。
以前やっていたタウンミーティングというのも今はしていないんですよね。ワークショップというのは、ある一定の共通の目的を持った方たちが集って意見交換をする場ではあるんですけれども、市民の切実な困り事というのは、要望書とかを出すしか今は手段がないのかなと思うんですね。
そして、提案05の市民が決めるにおける、市民が意見を表明できる場所をつくるやタウンミーティングの開催、モナミホールの在り方検討会の設置につきましては、今般の状況から、市民の皆様と直接お会いをして意見を伺うことが難しい状況が続いておりますが、香芝市総合計画や香芝市地域公共交通計画などの策定時におきましては、パブリックコメントやアンケートといった方法によりまして、できる限り市民の皆様のお声を聞くようにはしてございます
市民と直接お会いして意見を伺うことが非常に現在は難しい状況でございまして、こうした状況下におきまして、先日地域におけるタウンミーティングに市長のほうがお声がけをいただきまして、市長が出席し、市民の皆様と意見交換をする機会がございました。そういった状況でございます。 以上でございます。 ○副議長(芦高清友) 中川議員。
また、これまでの保護者からの質問等に答えるための、「園区の見直しに関するQ&A」を町公式サイトに掲載し、10月下旬に開催されたタウンミーティングや、11月2日開催の子ども・子育て会議においても、園区の見直しについて説明されたとのことです。 これまでも保護者の要望に応じて説明会を開催され、王寺幼稚園では今月21日にも説明会を開催し、令和4年4月に再編することを再度説明する予定であるとのことです。
市長の選挙公約において、市民が決める、市長と市民が議論ができるタウンミーティングを定期的に実施すると言っておられますが、どのような意味なのでしょうか。香芝市には、既に条例に定められているとおり、多くの附属機関を持って市民や関係団体、専門家などの意見を聞きながら意思決定する仕組みは既にできていると考えます。それらが形骸化しているということなのでしょうか。 ○議長(中村良路) はい、福岡市長、答弁。
一応、去年の話だと公共交通に特化したタウンミーティングというのが10月27日に2回、11月10日に2回が開かれているようではございますが、私自身としてはもっとよりよい方法がないのかなというのは思っております。
なお、審議会は7月より再開し、タウンミーティングやパブリックコメントを実施した結果も踏まえて、11月の審議会において答申を受けられるよう進めていくとの報告を受けております。 次に、付託外案件2、特別定額給付金の給付状況について、資料に基づき報告を受けております。
さて、香芝市においては、来年市制30周年を迎える年になり、今第5次の総合計画を立てるべく、計画を検討しているところでありまして、2月においても5回のタウンミーティングを開催させていただいたところでございます。今後とも住みよいまちづくりを進めるための計画をしっかりと立ててまいりたいと、このように思っております。
質問の前に、実は11月16日に六道山区と広陵町のタウンミーティングをやらせていただきました。町のほうは、もう町長さん以下三役さんと関係部長も来ていただいて、なかなか大世帯であったんですが、事前に区から要望書いっぱい書いて出したんですが、実質は、中川理事が厳しく夢のない答弁いただきまして、区民はちょっとショックを受けておりました。
今後の取り組みでございますけれども、タウンミーティングであったり、パブリックコメントを実施をいたしまして、いただいたご提案であったりご意見を計画に生かしていきたいというふうに考えております。 また、先ほどもご説明しましたとおり、計画案につきましては市民や有識者から構成されております都市経営市民会議、こちらでのご審議をいただきたいというふうに考えております。 以上でございます。
(仮称)王寺義務教育学校(北)の整備に伴って廃校となる王寺小学校、王寺北小学校の校舎と土地の利用については、平成28年度に策定された王寺町義務教育学校設置に向けた基本方針や、その後実施されたタウンミーティング、スクールミーティング等の中で、保護者や住民の方から今後の跡地利用についての質問に対する回答で、王寺小学校については、敷地内に片岡王寺の遺跡があり、文化財調査に約10年間かかり、調査後は遺跡公園等
これまでにも各校区別にタウンミーティングを行い、また天理駅周辺、南部、北部、高原地区のまちづくり協議会などをはじめとして、さまざまな機会に市民の皆さんとまちづくりや地域のきずなづくり、振興等につき意見を交わしているところであります。 また、SNSやホームページなどでもさまざまな情報発信を行い、それに対する市民の皆様からの御意見をいただきながら施策を実施しております。
市民アンケートやタウンミーティングを直ちに実施することを求める。また、市役所本庁舎は市民の財産である。30年後に建てかえるとのことであるが、それを改め長寿命化することで、はぐくみセンターへの市役所移転後に、公共施設として活用する選択肢もある。本庁舎耐震改修工事に限定せず、追加工事などで民意を反映させた長期的な本庁舎のあり方の検討を求めるとの意見がありました。
私もこれまで、こういった計画策定に限らずタウンミーティングなども重ねてきたところでございまして、通学路の安全確保の話であったり、あるいは防犯対策、また浸水対策、こういったことについては直にタウンミーティング等でのやりとりを通じて意見交換をさせていただく中でやってまいりました。
そして、次年度となります令和2年度のスケジュールでございますけれども、4月から6月にかけて、基本条例の周知とそれに対する意見を広く聴取することを目的といたしましてタウンミーティングを開催するほか、パブリックコメントも実施したいというふうに考えております。
これまでも折に触れ、市議会の場だけでなく市民や関係者の皆様方へ、各まちづくり協議会やタウンミーティングなどで御説明し、意見をいただいているところでございますが、県事業でありますけれども、今後も可能な限り市民の皆様方に情報提供できるように努めていきたいと存じます。広報に関する御提案については、県の方とも相談をしてまいります。
のタウンミーティング等へ出席させてもらっております。非常にすばらしいことをいろいろと考えられております。例えば、7月7日、ピアノフェスティバル。これ、蓮取りの後、行けるのかどうかわからないですけど、3時から7時まで。たなばたピアノフェスティバルをコスモスプラザでやられます。 今、市民交流センターの下のところにピアノを置いてるんですよ。
また、住民の皆様にも平成28年のタウンミーティング以降、保護者説明会など計28回開催され、約2,100人の方々が参加されるなど説明を重ねてこられた。多くの方が一日も早い開校を待ち望んでおられることから、私は義務教育学校の設置に賛成するものであり、義務教育学校に関する請願書については反対する。 また、賛成討論として、義務教育学校(北)に関して85億の建設費は町の予算に匹敵するもの。